ダイムの「技術」

TECHNOLOGY

色再現・色の整合性

カラーマネジメント

ダイムはオフセット印刷における国際標準規格ISOに準拠したJapanColorを基準にカラーマネジメントを行っており、JPMAが運営するJapan Color認証制度の最高難度であるマッチング認証をはじめとする印刷工場向けの認証を取得しています。そのカラーマネジメント技術をベースに、標準色であるJapanColorをも超えて、広色域印刷や高濃度印刷までを提供します。
 また、オフセット印刷にとどまらず、デジタル印刷やUVインクジェット印刷へのJapanColor対応、さらに紙以外の素材へもJapanColorに対応しています。
 常にダイムは、先進的なカラーマネジメントのプロフェッショナルである誇りを持ち、理想の印刷技術と制作環境を目指して、未来へと向け技術を開拓していきます。

本機校正

製版から色校正・印刷まで一貫して管理しているので、「色校正と印刷で色の差がありすぎる」といった問題が発生することはなく、常に安定し標準化した印刷を実現しています。
分光式色調管理装置により数値での色調管理を行っています。濃度計ではなく、分光光度計であるのため、濃度だけでなく、色彩値、色差、ドットゲイン、トラッピング、グレーバランス、ヒューエラー、プリントコントラストなどの各測色データの分析・評価管理を行っています。

高精細印刷

AMスクリーニングは、規則的な網点の大小で色の濃淡を表現するため、安定した調子表現を実現し、280線等で高精細な表現が可能ですが、モアレや線切れ、トーンジャンプ等が課題です。
FMスクリーニングは、ランダムに分布させた一定の大きさの網点密度によって濃淡を表現する事で、これらの課題を解決し、オプティカルドットゲインにより彩度を向上、中間のガモットを拡大し、美しく鮮明な色再現を実現します。
用途に応じてこれらのスクリーニングを使い分け、より高品質な印刷を実現します。

広色域印刷

通常のプロセスインキ(CMYK)では不可能な、鮮やかな色彩を再現します。
オリジナルなインキの組み合わせによる広色域印刷は、高精細印刷との併用によりより、質感表現の緻密さや鮮やかさが必要な、カタログ・ポスター・写真集などで有効です。

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