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Copy Dot Scanning:置き版フィルムのデジタル化 

さて今回は、
Copy Dot Scanning:置き版フィルムのデジタル化について記載します。

 

弊社Webでもご案内させて頂いており、
ご存知の方も多いかと思いますが、
置き版(在版)フィルムを専用システムで取り込み、
1bit化、または8bit化をすることで、
CTP運用への対応、フィルムの劣化対策、置き版スペースの縮小や、
同時にPPF(Print Production Format)データを作成することで、
印刷刷り出し時の省力化につなげる事が可能となります。

詳細情報は https://www.daimu.jp/renaissance/ をご覧頂くとして、

そういえば、先日こんなことがありました。
お客さまから原稿が届いた際に
なんと懐かしい!最終反転前の「元ネガ」が届きました。
懐かしく、にんまりとはしたものの、
原稿をお戻しさせて頂くほかありませんでした。
入稿は必ず最終のフィルムでお願いします。

その他、ストリップコートなどに「貼りトンボ+パタパタでの色分け」をしたものや、
部分的に「赤テープ(アンバーテープ)で修正」されているものは、
原稿破損の恐れがありますので、
デュープするか反転した状態で入稿をお願いします。

デジタルになってからこのお仕事に就かれた方は、
上記内容で解らない言葉があるかと思います。
是非、アナログ製版をご存知の先輩・上司に聞いてみてください。
(少しうれしそうにお話しされるかも・・・。)

最後に
このCopy Dot Scanning:置き版フィルムのデジタル化サービスのご提供については、
設備保守の関係上、やむを得ず早期終了させて頂く可能性もございますので、
お手元にデータ化が必要なフィルムがまだ残っていないか、
ご確認されることをおすすめ致します。

今回はデジタルな内容では無く、アナログな内容となりましたが、
そんなこともあるんだと思って頂けたらと思います。

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