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印刷工場の工具収納

工具完成
印刷工場の再構築の一環として、工具収納用の型を作成しました。
整理(有無の判断)、整頓(決められた物を決められた場所に置く)など5sの考えを見つめ直す良い機会となったかと思います。

上記の作成にあたってダイムグラフィックスタジオにある設備を利用して作りましたので、今回はその作成過程を紹介しようと思います。

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工具抜きデータ
イラストレータにてデータ作成。カット用の抜き型と印刷用の文字はレイヤーを分けます。

工具印刷
True press Jet 1600 UV-F2にて印刷。基材はウッドラックパネル(厚さ7mm)。

工具ラミ
SEAL 62sにてラミネートを貼ります。パネルのみの場合なら油汚れ等浸透してしまいますが、ラミ(今回は塩ビ使用)を貼る事で汚れを拭き取る事が出来綺麗な状態を保つ事が出来ます。

工具カット
カッティングプロッタにてカット。厚物は繊細な抜きが出来ないため、カットデータ作成時はなるべく単純な形状かつ角がない様に作成。

工具
印刷とカットの位置はプロッタで補正されておりズレなく仕上がります。

…と、データさえあればこのような1点モノでもすぐに完成します。
各設備の組み合わせでご提案できるシーンやバリエーションも増えると思いますので
仕事のみならず、社内でも有効に活用出来たらと思います。

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