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ファイルサーバー

導入後少し時間が経っていますが、
使用していたファイルサーバーのリースアップに伴い、
ファイルサーバーをリプレイスを行いました。

今までは、MacOSX Serverベースの
ファイルサーバーを使用していましたが、
リプレイス候補に挙ったのは、
Windows Server OSベース、Linux OSベースの2種類のサーバーです。

server.jpg

検討に検討を重ね、今回はLinux OSベース(オリジナルOS)のサーバーに決定しました。
Linuxベースですが、実装されているOSはオリジナルのため、
若干自由度が低いのですが、以下のポイントで導入を決めました。

検討するにあたり、今回は2つのポイントがありました。
まずは作業効率の面から
MacOS9・MacOSX・Windows OSから
「同じ共有ポイント(フォルダ)への書き込みが可能である事」でした。
特に最初の「MacOS9からの書き込み」については、
大半の作業はMacOSXでのCS系に移行しているとはいえ、
まだもう少しは対応が必要なのが現状です。
「同じ共有ポイントへの書き込みが可能である事」は、
データ管理を行う上で、とても重要なことでした。

次にBCPの面から
単にRAIDを組んだサーバーだけを導入するだけでは、
そのサーバーのシステム自体に障害が発生した際には、
RAID内にデータがあったとしても持ってくることが困難なので、
メインサーバー用のバックアップシステムも重要です。
そして、そのバックアップは手動ではなく、自動で行われないと意味が薄れます。

今回はメインサーバーとは別に
もう1つのサブサーバーへバックアップする事にしました。
もちろん自動でバックアップを行います。
万が一、メインサーバーに障害が発生したとしても
サブサーバーへバックアップがあるので、
メインサーバーの復旧までは、
そちらからデータを持ってくる事が出来ます。

クラウドへのバックアップも候補として挙っていましたが、
様々なパフォーマンスなど考慮し、今回は見送りました。
しかし、価格的にも熟れて来ていますし、
そう遠くない段階でクラウドバックアップへ移行が出来ればと思います。

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